ガイドマスター会 冬期研修会
1月29日(火)夜7時から池田町商工会館にて、池田町ガイドマスター会による冬期研修会を行いました。 4月20日「陸郷山桜トレッキング」、21日から27日まで「陸郷山桜散策」、5月18日19日が「第6回いけだまち北アルプス展望ウオーク」 の開催が決定し、旅行会社とのガイド依頼もあり、忙しくなる前の冬期は、ガイドマスターの皆さんの研修期間。会員17名、事務局4人が参加しました。
第1回となる、29日は、歩きたくなるみち500選に選定されている「 「北アルプス展望のみち」周辺にある道祖神について」と題し、講師を千曲市の小出さんをお招き。約1時間半、道祖神について学びました。
全国を道祖神を調べあげた小出さんによると日本全国には、9,000体の道祖神が点在し、そのうちの3,000体が長野県にあり6割が双体道祖神。
@長野県 3,000
A群馬県 2,100
B神奈川県 1,450
C静岡県 560
D山梨県 440
E新潟県 420
F鳥取県 360
長野県内市町村別
@安曇野市 330
A佐久市 324
B松本市 273
C長野市 193
D大町市 162
E茅野市 132
F東御市 109
G上田市 99
H富士見町 92
I佐久穂町 85
・・・
池田町 52

中島地区にある道祖神には、弘治2年(1556年)帯代八円と書いてあり、全国で2番目に古いそうだ。帯代とは、「もっていくなら○円を置いていきなさい、結納金のようなもの」だそうです。
池田町の道祖神の特徴として、ほとんどが双体道祖神で、男も女も暖かい着物・服装の防寒をしっかりしている。池田の住人が 石工さんに依頼しマント型や酒を持っている男女などを掘ってもらった。各市町村にある道祖神がその地域地域で違うのも、その地の特徴を依頼したからだという。
町内にある道祖神をいくつか例にあげて説明してくださったり、県内の道祖神の写真と比較しながら大変有意義な時間を過ごした。
皆さんのガイド時に一つ二つと知識になったかと思います。池田町を歩かれる際は、池田町ガイドマスターの案内のもと歩いてみてはいかが?