池田町ガイドマスター会
冬季講習会C
 第4回目で最後となる冬季講習会は、内容を「池田町から見える北アルプス」と題してガイドマスター“宮澤 洋介”さんに講師を務めて頂ました。 講習会の前に小谷村商工会 経営指導員の吉田さんより、塩の道ルートマップ配布やマップについて15分位説明してもらいました。 最近では、100q越えというロングトレイルの人気がでてきているようで、松本から安曇野市、池田町、大町市、白馬村、小谷村を通って新潟までの120qコースを 推奨されたました。今後、多くの方に周知していこうと思います。お忙しい中、説明に出向いて下さり誠にありがとうございまいた。

スライドショーを使い、貴重な宮澤さんの講演スタートです!山の資料も膨大なので、省略しながらお伝えしていきます。 山は、見る方向によって形が変わり、時代が変われば名前も変わる。例えば有明山は、富士山に似ている事から、信濃富士・安曇富士・有明富士と呼ばれている。呼び名も、 「ありあけざん・ありあけさん・ありあけやま」と様々。 明治の末に山の名前が統一され、山の位置が明確になり行政・教育などの面で共通理解・登山者が利用できるようになった。しかし、活字の間違い(代馬岳→白馬岳)や 聞き違いや記録違い(雨引山と唐沢山)の困ったことも起きた。山の名前は、最初につけてから後で理由を付けることはよくあるそうだ。
「山は、お化け煙突!?」見る方向によって見えたり見えなかったり、順番も変わったり、形も変わる。あづみ野池田クラフトパークから北アルプスをみて名前を覚えても 北の堀之内や中島へいって北アルプスをみてパッと理解するのは困難な事もある。立体的に見る訓練が必要だという。
池田町から見える北アルプスの名前と名前の由来なども詳しく教えて下さった。
その後、ビデオクラブの方々が作って下さった山のビデオを鑑賞し、宮澤さんの研修会を終えました。

今後の日程としまして、3月28日(水)に第5回講習会「春のツアー対策」7時から商工会。

4月1日(日)陸郷トレッキングコース整備 午前8時「道の駅」集合です。多くのガイドマスターの方のご協力よろしくお願いします。